柏崎市議会 2023-02-20 令和 5年予算決算常任委員会総務分科会( 2月20日)
まずそもそも論ですが、太陽光発電でいうと、適地というのは発電をしやすい適地というのと、いわゆる系統接続、連携接続をしやすい適地というのがあって、その両方がクリアできないとコスト的に合わないわけです。これは、イロハのイの字だ。それをコンサルタントが落としているなんていうことは、まず考えられないです。
まずそもそも論ですが、太陽光発電でいうと、適地というのは発電をしやすい適地というのと、いわゆる系統接続、連携接続をしやすい適地というのがあって、その両方がクリアできないとコスト的に合わないわけです。これは、イロハのイの字だ。それをコンサルタントが落としているなんていうことは、まず考えられないです。
それと、棚田と平場の圃場ではやはり生産性が全く違いますので、棚田で本当に有機農業でやっていこうということになると相当コストがかかってくるのかなと思っておりますので、そういう意味では場所によって適地の部分と適地でない部分もあるのかなと思っております。その辺りは、また担当課と相談しながら広げていく方策を求めていきたいなと思っております。 ○石田裕一議長 13番、牧田正樹議員。
先ほどちょっと触れましたけれども、寺町の皆さん、本当に一生懸命まちをブラッシュアップしていこう、いいまちにしていこうというふうに動いていらっしゃること、私は改めて敬意を表したいと思いますが、花の小径とか、それからともしびの小径、それから浄興寺の大根焚きとか、それから寺社巡り、サインボードの設置、ごみ置場をちょっと人の目につかないところに適地に移させてもらうとか、様々な取組を地道に細かくやってこられたんです
新発田市は、小水力が適地と思うが、皆さんの考えはの討議に、宮崎光夫委員は、ゼロカーボンと宣言したが、多くのことが予算として上がっていない。これからがスタート。税を独自で軽減していくことも含め、広く庁内全般で検討すべき。 五十嵐良一委員は、小水力発電は非常に有効と考える。水力発電で脱炭素化に向かうこと、焼却場のエネルギーを電力に換え、リサイクル施設を考えたら、二酸化炭素分はクリアになると思う。
上越市における広域最終処分場選定に当たっては、平成13年に吉浦地区、平成19年に宮野尾地区を適地として調整を進めてまいりましたが、地元合意を得られず、断念した経緯があります。県の事業とはいえ、誘致を表明したのは上越市でありますので、市にも重大な責任と、時間的にもこれ以上頓挫できない現状があると考えますが、以上を踏まえ、3点の質問をいたします。
そのほかに新発田は元来風力も持っていたわけですし、盛んに今いろいろ言われているのが小水力、私は新発田は適地だろうなというふうに非常に思っておるわけなんですけれども、あとほかには、今有機資源センターもありますけれども、あんなような堆肥を作って、バイオマスの原料として発電しているのが瀬波なんかでもやっているわけです、民間で。
〔風間ルミ子議員 登壇〕 ◆風間ルミ子 農業の中で、適地適作という言葉を聞かなくなって久しくなります。今、寒い北海道で南国の果物、マンゴーが作られていたり、雪国にビニールハウスを建てて、油をたいてトマトを作ったりしているわけです。温泉や自然エネルギーなんかを使っている事例もありますけれど、とても無理をしている日本の農業は、SDGsの概念とは相入れないんじゃないかなと思います。
同様の取組を本市におけるほかの施設でも実施できるよう、適地となり得る未利用地において、今後、事業性や周辺関係者らとの調整といった課題を解決しながら、地元事業者などと連携し、可能なところから順次、導入していきたいと考えております。 〔佐藤幸雄議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 佐藤幸雄議員。
企業誘致に関しましては、従来から庁内横断的な対応を図ってまいりましたが、平成30年5月に、より効果的な土地利用を推進するため、庁内に土地利用対策プロジェクトチームを立ち上げ、関係各課が連携し、工場適地内の未利用地解消や産業用地造成事業など、企業立地に向けた取組を積極的に進めております。 また、起業者支援に関しては、創業支援や移住者支援を行う関係各課が連携しながら業務を行っております。
また、委員から、地産地消の推進で、学校給食で地場産物の利用率の状況が13.3%と低いが、目標の20%に向けて価格面の助成も含め、どのような支援を考えているのかとの質疑に、米については上越市産100%で供給されているが、野菜などについては上越市の気候風土の中で適地適作は避けられない部分である。
本件は、工場適地内の未利用地を解消するため造成事業を行ってまいりました物流センター地内産業用地を売却させていただくものであり、土地の所在につきましては燕市物流センター3丁目104番ほか8筆、地目は宅地、面積は8,240平方メートルで、売却予定価格は1億2,506万2,874円、売却の相手方は燕市物流センター2丁目16番地、和平フレイズMS株式会社代表取締役、和平吉弘であります。
上越市における広域最終処分場選定に当たっては、平成13年に吉浦地区、平成19年に宮野尾地区を適地として調整を進めてまいりましたが、地元合意を得られず断念した経緯があります。県の事業とはいえ、誘致を表明したのは上越市でありますので、重大な責任があると考えますが、建設予定地の選定に関する進捗状況と最終処分場の在り方について市長の考え方をお尋ねします。 続いて、通年観光についてお尋ねします。
工場適地内の未利用地を解消するため、令和2年度から令和3年度までの債務負担行為を設定し、県央土地開発公社事業として用地の先行取得及び造成工事を行ってまいりました。このたび事業完了に伴い、造成後の事業用地を市が取得することについて議会の議決をお願いするものであります。
これは、企業立地を推進していくに当たって、市や土地開発公社が間に入ることにより、地権者が安心して交渉に応じる場合があること、また土地の売買では地権者に20%の譲渡所得税が課税されますが、市が用地買収する場合、譲渡収入に対して1,500万円の特別控除を受けることができる条件を示すことにより、買収に応じる地権者もあり、企業の用地取得のニーズにスムーズに対応することが可能となり、工場適地内の未利用地解消にもつながっていくものと
上越市における広域最終処分場選定に当たっては、平成13年に吉浦地区、平成19年に宮野尾地区を適地として調整を進めてまいりましたが、地元合意を得られず、断念した経緯があります。県の事業とはいえ、誘致を表明したのは上越市でありますので、重大な責任があると考えますが、市としてどのように政策決定に関わっていくのかをお尋ねします。 次に、イ、保倉川放水路計画の進捗についてお尋ねします。
◎市長(二階堂馨) やっぱり乗り継ぎというのは必要ですけれども、その乗り継ぎ場所は適地はやっぱり駅だと思うんです。やっぱりそこが一番の、乗り継ぎしないというんならともかく、乗り継ぎ場所としての適地は何かといったらやっぱり駅を一つの起点にして、そこから乗り換えていくというのが私は自然の流れなんだろうなと思っています。
その結果、教育委員会といたしましては、現在高田区に位置する金谷地区公民館を金谷区内に移転新築することとし、令和3年度から適地の選定に着手するとともに、新たな施設の機能や規模は、現行の金谷地区公民館を基準としながらも、地域の皆さんからの御意見をいただき、決定していきたいとの方向性を持ったところでございます。
◎諸橋 農林整備課長 今年度は委託をして、どこが適しているかというような適地もある程度検討できておりますので、来年度はそれらの適地に対して説明していく予定であります。 ◆松井一男 委員 もう1点お願いいたします。
本件は、工場適地内の未利用地を解消するため造成事業を行ってまいりました小関産業団地を売却させていただくものであり、土地の所在につきましては、燕市小関字野中1205番1、地目は宅地、面積は3万3,308.06平方メートルで、売却予定価格は6億3,296万9,822円、売却の相手方は、燕市吉田下中野1535番地5、株式会社ツノダ、代表取締役、角田裕治ほか3社であります。
サッカー協会などから要請陳情のありましたサッカー練習場建設には最適地と思いませんか。担当の所見を私はお伺いしたいと思います。 松長小学校から徒歩5分、松長小学校の利活用も考慮したとき、思い切って思慮分別されることも大切でないか、伺います。 ◎市民生活部長(前山正則君) 私のほうからは、クリーンセンター舘野の跡地利用についてお答えをさせていただきたいと思います。